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あなたはどっちの「イカ」がいイカな?? [グルメ]

こんにちは。りょう!です。

私は道南に引越してきて17年目になります。

北斗市にもそれなりに観光地、グルメはあるんですが、函館と言えばやっぱり「イカ くコ:彡」。

誰ですか!? 朝市の「毛ガニ」とか「タラバガニ」「ズワイ」なんて言ってる人は??

実は函館ではあまりカニは獲れません。ほとんどが、噴火湾かオホーツクから持ってきたものです。

函館、道南で獲れるのはイカ、タコ、昆布、ホッキ貝、マグロ、鮭、あとはウニでしょうか?

ところで、あなたが普段スーパーで見かけるイカは次のうちどっちの色をしていますか?

またもし、買うとしたらどちらのイカを買いますか? くコ:彡

【1】赤い色のイカ くコ:彡

イカbifore.JPG

【2】白い色のイカ くコ:彡

イカafter.JPG

なんとなく赤い色のイカの方が活きが良さそうですよね。

生け簀から出したばかりの活きたイカは【1】のように赤い色と共に足を動かして、色もギラギラと動きます。

スーパーで買うイカはどうでしょう?

活イカと言いますが、生きているイカではないですよね?

中には店内に水槽があって、悠々と水の中を泳いでいるイカもあるかもしれません。

でも、突っつこうが何をしようが色は変化しません。

実は、白いイカというのは活きたまま絞めたものなのです。 くコ:彡

釣りが好きな人や漁師さんは当然ご存知かと思いますが、この「生き絞め」をすることで鮮度を保つことができるのです。

白くてなんとなくくたびれたように見えるかもしれませんが、実はこの作業をやった方が身が締まっておいしくいただくことができます。 くコ:彡

実は、この【2】の絞める前の全く同じイカが次の写真です。

イカbefore1.JPG

イカがでしょう? くコ:彡

Youtubeから拝借しましたのでリンクを張っておきます。こちらもぜひご覧ください。

https://www.youtube.com/watch?v=IrPkxmyXfd8

一瞬でここまで色が変わってきます。

これはイカに限らず、魚でも血抜きとか鮮度を保つための方法がありますね。

これを知らない海外の方のコメントは「何て残虐なことをするんだ!」「日本人はやっぱりおかしい」などと批判的な声も聞こえてきますが、これにはきちんとした理由があるからなのです。

お寿司屋さんで食べるイカの寿司は白いですよね? くコ:彡

でも、ほとんどは「活イカ」と称していますが、先ほどお話しした通り、生きているイカを締めたものを使っているところがほとんどです。場合によっては冷凍を出すところも!?

本当に活きたイカは「生け簀イカ」と言ってお店の水槽で泳いでいるものを使います。

しかし、料理されて出てくるのは赤い色はしていません。

赤いのは表面の皮の部分だからです。調理する際、皮ははがしてしまいます。

皮の下には稀に寄生虫のアニサキスが入っていることがあり、腹痛(激痛)を起こしますので、板前さんはかなり気を遣っています。

加熱、調理する場合にはもしそれが紛れ込んでいても一緒に煮えてしまうので影響はありません。

本当に活きのいいイカは白いというよりも半分透き通っています。しかも食感もコリコリとしておいしいです。

・・・というわけで、ぜひ、この生け簀イカ くコ:彡 を食べに函館までお越しくださいませ~♪

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