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湯あたり(のぼせ)の時には・・・ [ミニ知識]

温泉のお話をしたついでです。

以前に、温泉から上がって来た男性が、ふら~っと脱衣所のトイレに入って扉を閉めた途端に
閉じた扉が開き、その男性が後ろ向きに倒れてきて、そのまま伸びてしまいました。

近づいて行き、声をかけたのですが、はじめは反応がなく、「これは救急車か?」
と思いましたが、1~2分した時、何事もなかったように起き上がり「大丈夫です」と
言って起き上がりました。

自分も、最近わかったのですが、ぬるいお風呂に長時間入っていたりすると、抹消血管が
弛緩して、浴槽から出て急に立ち歩き回ったりすると血液が一気に下半身に移動し、
脳に血液が回らなくなり立ちくらみに近い状態になることがあります。
一過性脳虚血発作で意識を失う事もあります。

その方も、お風呂から出て急に血圧が下がり、気分が悪くなった(吐き気がしたかも)ので
トイレに駆け込んだのだろうと思いますが、意識を失ったのだと思います。

体が温まるのは温泉としてはとても良いことなのですが、予防策としては、浴槽から出て
何となくおかしい(経験している人ならわかるはず)と感じたら、サウナの水風呂に
両手両足を入れ冷やしてみてください。もし、水風呂に入れるのであれば全身で入っても
大丈夫です(心臓の悪い方は四肢だけにしてくださいね)
これだけで、末梢が収縮して湯あたり(のぼせ)を抑える事ができます。

もし、ほかの人が同様に倒れてしまった時は、とりあえず声をかけてみて、湯あたりだと思ったら
寝かせたまま両足を高くしてみてください。声をかけても反応が無かったり、
場合によっては脳出血の可能性も考えられるので、温泉の人を呼んで対処するのがいいでしょう
無理に体を起こしたりせず、膝を立てるだけでも改善することがあります。

そのあともし動けるようでしたら、両手両足を水で冷やすと元気になると思いますよ。

温泉は楽しく入りたいですね。




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